禅堂(二日目午後~三日目の朝)

日記

おはようございます。

昨日の午前中まで、ブログに書いたので、その続きを綴ってみたいと思う。

昨日は午後から楽しみにしていた、写経があった。

まず、般若心経を一度声に出して読んでから、写経に入った。

本来は筆を使うのだが、体験ということもあり、筆ペンで行った。

なかなか筆ペンを使うこともないため、少し気持ちを入れて書くと、字が太くなってしまい、それならばと、少し気持ちを軽くいくと、線が細くなってしまったりして、なかなかいい塩梅ではかけなかった。

でも、この中で一文字どの文字が一番うまくかけているか考えていたら、「行」この文字だけは綺麗に自分でも納得した文字が書けた。

この字だけは満足してかけたような気がして、一文字でも綺麗な文字が書けたことはとても嬉しく思った。

すべて書き終え、お寺に納めた。

その後は少し自室で本を読んだりしながら、17時にお寺の鐘をつくために、鐘つき堂へ行き、鐘のつき方を教わった。

一礼して一人3回つき一礼して終わる。

ついた後、次の鐘をつくのに10秒数えてその後また鐘をつく。

鐘をつくことに心が傾くと10秒数えるのがいい加減になる。

きちんと浜松の人たちに綺麗な鐘の音色と安定した速度での鐘をお届けするのも、修行だと思った。

これ以降夕方からは、前日と同じように、お食事をいただき、夜の座禅とストレットをして就寝。

1日自分の体験したところに戻ると安心感があり、やっとこの禅堂での自分の過ごし方、そんなものを感じることができた。

今朝は、佐鳴湖のノルディックウォーキングがあったが、足が不安なため、お休みして、朝のお勤めから参加した。

朝のお経を唱え、坐禅をし梅湯をいただく。

その後、住職のおはなしがあったのだが、人はプライドを捨てて素直に生きれば、生きやすいのにというお話をしていただいた。

話を聴けばわかることだが、なかなかそういう気持ちで生きていくのは難しいが、なるべくこの禅堂から帰っても、こんな気持ちは忘れないようにしたいと思っている。

この龍雲寺には金澤翔子さんという書家の方が書いた大きな般若心経が有名でそれに関しての話はまた明日以降に書くことにする。

今日は禅堂での精進料理の写真、1日目の食事を写真にする。

そして今に至る。

 

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