禅堂(五日目午後~六日目の朝)

日記

もう早いものこの龍雲寺禅堂にきて、7日間滞在予定の今日で6日目となった。

入門したときは、これからどうなることやらと、不安と期待に包まれていたけれど、あっという間に過ぎたような気がする。

なんかやっと3日目4日目に慣れてきたような気がするのに、もう明日帰る。

寂しいような、ちょっと頑張ったような・・・・

昨日は、茶道体験をした。

母が裏千家のお茶の先生をやっていたが、私には教えてくれなかったので、まったく茶道はわからない。

お花は師範を取得するようにと、小原流の師範は取得した。

母は、私にお抹茶を淹れてくれる時には、ポットからお湯をささっといれて、ちゃちゃっと茶筅でたててくれる。

お弟子さんには絶対にできないよ!と言いながら、母は、もっと簡単にお抹茶もおいしいから、ささっとお抹茶が飲めたらいいよね!とよく言っていた。

昨日は、茶道宗徧流を学んだが、始めて聞く流派だった。

いろいろな流派があるのは知っていたが、お花と同じように様々だ。

正座が出来ない人のために、椅子も用意してあって、至れり尽くせりの体験だ。

一日一食の私たちが、お茶菓子の和三盆の落雁をいただいたとき、甘さを改めて感じた。

そのせいなのか、それが呼び水になったのか、昨日は午後からなんかお腹が空いた感じがした。

そしてお寺の鐘を17時について、夕食をいただき、夜の坐禅をしておやすみストレッチをして就寝となった。

昨日は、水分が足りてなかったのか、寝た後、足が攣ってしまって、あわてて水をたくさん飲んだら治まったので、明日は水をたくさん取らなければと思った。

朝も相も変わらず、朝のおつとめ、お経を唱えて、坐禅をして、梅湯をいただき。

住職の話を聴く。

今日は、「おかげさま」のおはなしをしていただいた。

日々、何にでも感謝をして暮らすことの大切さを学んだ。

今日は禅堂最後の日なので、ゆっくりこのお寺の生活を楽しみたいと思う。

 

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